おはこんばんちは
六本木のCFMです
いきなり暑くなってしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
今回は久々に、個別の症状について話していきたいと思います
第一回目として「肩こり、四十肩」としました
割と聞きなれた単語ではありますが、この単語が示す内容は未だ謎だらけだって言うことはあまり知られていませんよね
まず何が謎なのか・・・
①炎症以外の痛みや、重さやかったるさなどの発生のメカニズムが解明できていない(仮説は様々あり)
②ほとんどの場合、症状が発生する原因が不明(仮説は様々あり)
③メカニズムや症状発生の原因が不明なため、改善方法も多岐に亘って不明確(仮説は様々あり)
そうなんです
こんなにお手上げな程に情報が足りていないんです
良くも悪くも命に直接関わらないためか、この内容の研究というのは進んでいないように思えます
今後第二回、第三回と更新する予定ではありますが、この謎が結構全般に亘ることなので、いかに人の体が謎だらけかが伺えます
そして謎が解けないから、いろいろな仮説が生まれ続ける訳ですが
患者さんとしては
「辛い症状が無くなればいい」
と、いうのが第一でしょう
私からお伝えしたいのは只一つ・・・
「症状改善したかったらCFM来てください」
それだけです
うちの仮説と技術は他所とは大きく違うので(見た目はあまり変わらない)他所で改善しないような方は特にウェルカムであります
理論や技術の内容を謳っても症状は改善しない訳ですから、とにかく体感してもらわないと
ちなみにCFMの施術回数の目安は
肩こり、四十肩に対しては5~10回でクリアになる場合がほとんどです
そして、その効果は悪条件でも数カ月単位、条件が良ければ数年は維持できるものと考えます
ちなみに、この効果はCFMの理論が一般とは異なるために生まれるものです
余談ですが、日常の生活で肘が痛いとか、手が痛いなどの症状も肩まわりから動きを出していかないと根本的な解決には至りません
CFMの施術の極意は、人の体本来の動きを取り戻すことにあります
それを成すことで生活習慣病と言われる症状も変化が出る可能性は大いにあります
是非ともCFMの施術で10代、20代の頃の体を取り戻していただきたいと思います
次回、第二回は「腰痛」を予定しております
六本木のCFMでした